改造車の評価は?


車好きだという方の中には、愛車をカスタムして乗られるという方も多くいらっしゃると思います。 カスタムにはお金も時間もかかります。 そんな手塩にかけて育てた愛車。
だけど、世間の評価は必ずしも高くないというのが実状のようです。

■改造車はマイナス査定が基本
新品で販売された時の元々の状態から、少しでも変更を加えれば、それは立派な改造車です。 基本的に、純正ではなくなった車に対する世間の評価は低くなってしまいがちです。
いざ、愛車を手放そうと買取業者に査定を依頼しても、
・査定額が低い
・カーパーツが査定額に反映されない
・買取自体断られる
なんてことが少なくないんです。
改造車には、乗っていた人の個性が出てしまいますよね。 その個性が新しいオーナーの好みに必ずしも合致するとは限りませんから、価値のあるものとはなかなか評価してもらえないのです。 逆にクセのない、ノーマル車の方が、受け入れられやすいということで高評価に繋がります。 また、査定のマニュアルにない車検に対応していないカーパーツについては、評価の対象外になってしまいます。

■純正品・装備品は必ず付属する
中古車として評価が上がるのは、新品当時とできる限り近い状況のノーマル車ということになります。 そのため、逆に純正品が欠けてしまっていると、マイナス査定の対象となってしまいます。 もしも、社外品にパーツ交換している場合は、購入当時に装備されていた純正品に戻しておいた方が、評価額がアップします。 また、基本装備が揃っていることも重要な査定ポイントになります。
基本装備とは、
・オーディオ
・パワーウィンドウ
・パワステ
・エアコン
…のことです。
これらが全て揃っていないと査定額が一気に下がってしまいます。 付いていたとしても、故障してしまっていればないのと同じことで、査定額は下がります。 もしも、純正品ではないオーディオを代用している場合には、付け変えずに査定スタッフに伝えるようにすれば、マイナスにならないこともあります。

■カーナビやテレビを付けておくのは高評価!
社外品であっても付けておくと評価が上がるものもあります。 それはカーナビやテレビ。 高性能なものが多く、人気も高いために、ないよりもある方がプラス評価に繋がります。